こんばんは。
今日も今日とて、介護と福祉の未来を肴に、静かにグラスを傾けております。
晩酌福祉らじおです🍺
さて、2026年衆議院選挙が終わり、日本は高市政権という新しいフェーズに入りました。
経済、安全保障、強い日本。
結構です。とても立派です。
……で、
介護の現場はいつ強くなるんでしょうか?
今日はそんな、
「現場で働く人間じゃないと出てこない話」
を、少しアルコール濃度高めで語っていきます。
まず言わせてください
介護スタッフの給料、いつまで我慢大会なんですか?
介護業界、慢性的な人手不足。
理由は簡単。
給料が安い。
責任は重い。
休みは少ない。
なのに毎回言われるのがこれ。
「やりがいがありますよね」
「人の役に立つ仕事ですから」
……ええ、知ってます。
それ、家賃の支払いに使えません。
高市政権にはぜひ、
「処遇改善“した気になる”政策」
から卒業していただきたい。
- 一時金だけ出してドヤ顔
- 加算つけたけど現場に降りてこない
- 書類だけ増えて給料変わらない
この流れ、もう見飽きました。
介護職は
ボランティアでも、修行でもありません。
ちゃんとした仕事です。
だからこそ、
ちゃんと生活できる給料を、国の責任で用意してください。
介護職だけが主役じゃない
相談員・社会福祉士は空気じゃありません
ここ、声を大にして言いたい。
介護現場って、
介護職員さんだけで回ってません。
- 家族対応で胃を痛めてる相談員
- 制度の板挟みで頭を抱える社会福祉士
- クレームと書類に追われる事務職
この人たちがいなくなった瞬間、
現場は秒で崩壊します。
なのに現実は、
「介護職の処遇改善はあります」
「相談員?ああ…対象外です」
……いやいやいや。
じゃあ誰が家族対応するんですか?
誰が制度説明するんですか?
誰が行政と調整するんですか?
社会福祉士は
- 国家資格
- 専門職
- なのに給料は夢がない
この構造、そろそろ本気で見直してほしい。
高市政権にはぜひ、
「介護を支える全職種」をまとめて底上げ
する覚悟を期待したいところです。
食品消費税2年間ゼロ
やるなら拍手。でも条件付きで。
食品の消費税を2年間ゼロ。
これ、正直に言うと……
ありがたい。拍手。普通に助かる。
物価高の今、
- 年金暮らしの高齢者
- 子育て世帯
- 低所得世帯
この層にとって、
「食費が下がる」はガチで命綱です。
介護現場でも、
「最近おかず減ってきたな」
「食費削ってるんだろうな」
そんな利用者さん、珍しくありません。
福祉目線で見ても、
この政策自体は悪くない。
ただし。
問題はいつもここ
財源、ふわっとさせるのやめません?
国の政策で一番信用を失う瞬間。
それは、
「詳しいことは後で説明します」
「将来的には検討します」
このパターン。
食品消費税ゼロ、やるならいいんです。
でも、
- そのお金、どこから出すの?
- 後で介護保険料上げない?
- 社会保険料、しれっと増やさない?
ここを曖昧にしたまま進めるのは、
晩酌で言えば、翌日の二日酔い確定コースです。
後になって、
- 「仕方ないので増税します」
- 「皆さん痛みを分かち合いましょう」
……それ、
一番痛みを感じる人に直撃するやつです。
高市政権にはぜひ、
最初から全部説明する政治
をやってほしい。
福祉はコスト?
いいえ、放置するともっと高くつきます
よく言われます。
「福祉はお金がかかる」
「財政を圧迫する」
違います。
ちゃんとやらない方が、もっと高くつきます。
- 介護職が辞める
- 現場が崩壊
- 家族が限界
- 医療費が爆増
これ、全部つながってます。
介護職・相談員・社会福祉士の給料を上げるのは、
甘やかしじゃない。投資です。
未来への投資をケチって、
後で高額請求が来る。
それ、
一番ダメなやつです。
まとめ:高市政権に本音で期待すること
晩酌しながら、現場の人間として言います。
高市政権に期待したいのは、たったこれだけ。
- 介護スタッフの本気の賃金アップ
- 社会福祉士・相談員・事務職も忘れないこと
- 減税をやるなら、財源は最初に全部見せること
現場はもう、
「気合」と「使命感」だけで回す段階は終わってます。
どうか、
現場を知らない人のための政治ではなく、
現場で今日も働いている人のための政治を。
それが実現したら、
この晩酌、ちょっとだけ美味しくなりそうです🍺


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