今回は少し真面目なテーマ。
2026年の衆議院選挙を見据えて、各政党がどんな「福祉・社会保障」を掲げているのかを、
社会福祉士目線+晩酌テンションで整理してみます。
※あくまで各党がこれまでに示してきた「代表的な考え方・方向性」をもとにした整理です。細かな表現や数値は今後変わる可能性があります。その点はご了承ください🍺
🧠 そもそも今回の選挙、福祉の何が争点?
今回の選挙で特に注目されている福祉分野の論点は、だいたいこのあたりです。
- 医療・介護・年金はこのまま維持できるの?
- 現役世代の社会保険料、もう限界じゃない?
- 消費税って福祉の財源として正しいの?
- 介護・医療現場の人手不足、どうするの?
現場にいる人ほど、
「理想論はいいけど、それ誰が回すの?」
って思ってるはず。
では、各党のスタンスを見ていきましょう。
🔵 自由民主党(与党)|制度は守る、少しずつ手直し
主な方向性
- 国民皆保険・皆年金を維持
- 医療・介護提供体制の安定を重視
- 診療報酬・介護報酬での調整
- 消費税は福祉財源として維持(一部軽減策の検討)
晩酌一言コメント
正直に言うと、
「急に大きくは変えません」路線です。
現場感覚としては、
- 制度は続く安心感はある
- でも負担はジワジワ増える
という印象。
大きな改革よりも、
「とりあえず回す」ことを最優先にしているのが与党らしさですね。
🔴 立憲民主党系(生活重視)|家計負担をとにかく下げたい
主な方向性
- 消費税の引き下げ・減免
- 社会保険料負担の軽減
- 高額療養費など自己負担の見直し
- 生活者・低所得層重視
晩酌一言コメント
家計に直撃する部分を
**「とにかく軽くしよう」**という姿勢。
利用者さんからは、
「それ実現したら助かるわぁ…」
と言われやすい内容です。
一方で、
「じゃあ財源どうする?」
と聞かれると、説明が難しくなる場面も。
🟠 日本維新の会|福祉も効率化、改革ありき
主な方向性
- 医療・介護制度の効率化
- 医療DX・ICT活用
- 応能負担の徹底
- 社会保障のスリム化
晩酌一言コメント
現場で言うと、
書類と会議は減るかもしれないけど、
利用者説明は増えそうな路線。
「改革」「効率」という言葉が好きな政党なので、
- 合う人には合う
- 合わない人にはかなりしんどい
と好みが分かれます。
🟢 国民民主党|現役世代をとにかく守る
主な方向性
- 現役世代の社会保険料負担軽減
- 医療・介護現場の働き方改善
- 財源と現実のバランス重視
晩酌一言コメント
30〜50代の相談員・MSW・ケアマネが
「正直、一番気になる」路線。
派手さはないけど、
今しんどい人をちゃんと見ている印象があります。
🟣 日本共産党|福祉は税で支えるもの
主な方向性
- 消費税の廃止・大幅減税
- 医療・介護の自己負担軽減
- 所得再分配の強化
晩酌一言コメント
利用者さん目線では
一番わかりやすい政策。
ただし、
「制度を回す人」「財源管理する人」の立場になると、
議論がかなり重たくなります。
🟡 れいわ新選組|とにかく今を救え
主な方向性
- 消費税廃止
- 社会保障の大幅拡充
- 生活困窮者支援の強化
晩酌一言コメント
相談現場で追い詰められた人には
刺さりやすいメッセージ。
一方で、制度設計より
メッセージ性が前に出やすいのも特徴です。
🍺 晩酌福祉らじお的・まとめ
福祉公約を見ていると、
- 制度を守るのか
- 変えるのか
- 今を救うのか
- 将来を優先するのか
各党で考え方がはっきり違います。
大事なのは、
「自分がどの立場に近いか」。
- 利用者側か
- 現場職員か
- 現役世代か
- 将来不安を減らしたいか
正解は一つじゃありません。
晩酌しながら、
「自分ならどれを選ぶかな?」
そんな目線で選挙を見てもらえたら嬉しいです。
投票に行きましょう。


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